こちらは昨年フランスに行った時に撮った本物のマカロンです。まさかこんなスタンプがでるとは？想像もしていませんでしたが、やはりお菓子好きの日本の方々にはこの絵柄はなかなか好みかもしれません。ちなみに、これ以外このメーカーでは犬の動物系スタンプ5個セット、パリの景色雑貨計のスタンプ5個セットもありました。
今日はクリスマスの日です。スタンプを一日中使って楽しくデモをしていました。今日も大変忙しい一日でした。
クリスマスツリーのスタンプは緑の顔料インクを押したあとにラメ入りエンボスパウダーで仕上げました。バックの紙の色や柄でクリスマスツリーの雰囲気がかわります。ツリーの色は金やピンク、なども可愛いかもしれないと思っても、最後は結局緑で作ってしまいました。こちらも差し上げたカードです。もう到着している頃だと思います。
先日皆様に作っていただきました、クリスマスカードの紹介が遅くなりました。
コルテシリーズの色のマスキングテープでカードを作ってみました。メーカーによっても微妙に色が違うので、色々そろえるとバリエーションが広がります。マスキングテープにカトルバグを使って凹凸を作ると、面白い感触と見た目の豪華さなどもあり、是非道具がありましたらやってみてください。
友人のお嬢様がお誕生日が近いとお聞きしたので、さっと作ってみました。スタンプは全て水性ペンを使ったペンワークで仕上げました。ケーキとロウソク、文字はいつも楽しく明るい原色で作ってしまいます。次回は少し大人の色系などにも挑戦してみます。
昨日、世田谷のボロ市に行ってきました。最初に見つけたものは古いスタンプ。いきなりのお宝を発見し、これ一点で満足な一日となりました。購入する時にこのスタンプが気になっていた方がいらっしゃったので、スタンプしたものを送ることにしました。こちらは油性の黒のインクで押しました。
こちらはNib(ペン先）のスタンプも一緒に載せました。木型の上に銅版の繊細な絵柄が付いています。本当に細かい柄で、どうやって作られているのかが不思議です。万年筆柄は両面にスタンプがあるのでこの大きさから考えると、かなりお得なアンティークスタンプだと思います。
この冬よくお店で見かける新しい顔料インクを使って、スタンプに７色一度に押して見ました。その色の中で、ゴールドと、ブルー系のキラキラ光るインクが目立って綺麗です。おなかの部分にボタンを置いてみました。まん中が開き、その裏にはもみの木が隠れています。アメリカのスタンプでよく見る雪だるまは、頭、胴、下半身と３段階に分かれているものが多いようです。日本の雪だるまは２段ですね！
身近にあるものを集めてデコレーションしただけの簡単クリスマスカードです。
先月も素敵な秋のプレゼントいただき、昨日もクリスマスの素敵グッズが届きました。
2ヶ月前ほど、アメリカから遊びに来ましたペーパークラフトを教えている友人から教わりました。少し自分なりにアレンジして、スタンプとパンチを使った作品に変えてみました。
本日こちらのパンチを使ったやり方で皆様にも作っていただきました。すぐに簡単豪華にでき、小さな余り紙を合わせて使ってもできそうです。大変好評でした。
こんな立派なフレームに入れるだけで作品が豪華に見えます。もちろん大変豪華にできました。今回はじめて使ったスタンプです。今回は２時間で仕上がるように簡単な押して貼るものだけにしました。
１２月はクラスは基本的にありませんので、早めにクリスマスカードを先月末から作成しております。こちらははクリスマスシリーズからセットのものを自由に組み合わせて作っていただきました。同じ種類が２つしかないものばかりなので、皆様全く違う作品ができると思います。短い時間で簡単にできますので、時間の空いた最後にでも作成していただきます。
昨日、キルトショーに行ってきました。たくさんの布やレース、パッチワーク、スクラップブッキングの作品展示がありました。スタンプやスクラップ素材もあり、今回色々な布やレースを購入しました。中でもテニスラケットの綿の布はここ何年も探していた柄の布でした。また、TEA CUP系の布とクリスマス柄などすぐに使えるものもあり、大満足の一日でした。
３行とも同じスタンプを使っていますが、単純に一色のインクで押したものと、まん中のものは違うものに見えます。先日スタンプカーニバルでもご紹介しましたやり方です。
